TRIPLANE


2024-11-17 09:55

TRIPLANE Dear friends~アコースティックLIVE Ver.~歌词

[ti:Dear friends] [ar:TRIPLANE] [al:Home] [by:] [offset:0] [00:00.58]Dear friends - TRIPLANE [00:01.32]�:江�兵� [00:02.29]曲:江�兵� [00:03.29]�曲:江�兵� [00:04.77] [00:20.82]�日�が沈むまで [00:24.02] [00:25.16]泥まみれになりながら [00:28.97] [00:29.66]�邪�に�した日々も [00:33.81]

TRIPLANE 友よ歌词

歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか 何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない

TRIPLANE 雪のアスタリスク歌词

歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 オリオン座が最近綺麗に見えて 東京にも冬がやって来た 天気予報じゃ まだ癖が抜けなくて 地図の端っこの雪だるまを見てしまうんだ 生まれた街の風は冷たくて 君の手はきっとかじかんでいるだろう それなのに僕らの距離は遠くて 何も出来ず ただ空を見上げるよ 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕

TRIPLANE 妖花歌词

妖花 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 あの日遠い街の影の中で 揺れてた光それが君だったなら あのね大きな声じゃ言えないけど いまだに夢で見るよって 笑えたかな それは遠ざかる雲にあずけた 他愛もなくほんの小さな種 どうして 僕らは離ればなれを選んだの? 絵に描いた妖花は今も咲く そう 急かすように 優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り言 名も無いフレームの中のあの妖花が 何故だか薫りを放つ 手招くように 「おいで おいで」って僕を誘

TRIPLANE 心絵歌词

描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬 ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で 君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ ガラガラの声から ささる叫

TRIPLANE 白い花歌词

TRIPLANE - 白い花『洁白之花』 作詩:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 翻译:時雨 寒空の下 凍えそうな道を重い足取りで辿りながらも 『寒冷的苍穹之下 拖着沉重的步伐沿路走在仿佛就快冻结的道路上』 君と見つけた花が咲いていて 『与你一同发现的花依然绽放着』 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 『情不自禁地竟差点展露笑颜 在那个难以忘怀的地方』 冷たい雨のしずくがこぼれて 傘を持つ手にもはね返るけど 『冰冷的雨滴四处飘零 有时也会飞溅到我撑伞的手』 かじかんだ手を温めるものが 僕

TRIPLANE 蕾歌词

歌:TRIPLANE 作詞:江畑兵衛 作曲:江畑兵衛 眩しいくらい光っている黄昏れ 僕の上着の裾つまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で 物語が音を立てて始まりを告げている どうすれば良い?僕の心を揺すぶって 頭の中を埋め尽くして 例えきれない程 君が好きだよ 何の色で僕らは染まって行くんだろう 君との蕾はまだ咲かせず 大事に育てていたい 突然 君が涙をこぼしても 空の青さと黄色いタンポポ そのままに写している 不思議なくらいに澄んでいる水溜まり 掛ける言葉 見付けられず ただ