VALSHE


2024-11-17 11:10

VALSHE 君への嘘歌词

あとどれくらい このままでいい? 気づかないフリをした いつか壊れてしまうものなら それも一つの結果と 僕は僕のままいられるだろうか 君だけがいない世界で いまから嘘をつくよ たった一度の 君への嘘 「待っていなくていいよ」 心にもない 優しくもない わかってるのに この悲しみと 向き合うことは 誰のためにもならない いっそ憎んでしまえたのなら 救われていたのかな 真実味の無い歌が胸を打ち 涙流しているだけ いまから過去にするよ 君が願った その通りに 「待っていなくていいよ」 もう戻らない ど

VALSHE Blissful Jail歌词

Blissful Jail 作词:VALSHE 作曲:VALSHE  箱の中には望んでいた赠り物(もの)と 大好きな花 仆の名前 添えられていたカードが掠れて 上手く读めずに 困った表情(かお)は嬉しそうで 胸に刺さる痛みに气づきたくなかった はじめて感じた 知りたくない孤独を知っていく 本当はみんな辛くない? 本当にいま笑っていたい? ご机嫌取って自分杀して 感情を切って贴って舍てて 余计な爱想はいいから剥き出しにした本性を见たい ガラスケースを叩き割って 裸足で逃げればよかった bliss

VALSHE Sincerely歌词

Sincerely 作词:VALSHE 作曲:minato  思い出す日々は どれも绮丽で辉いています 小说(しょうせつ)のように美しい记忆ばかりじゃないけど どんな时间(とき)も当たり前になっていくから 言いたくても言えなかった しまったままの言叶 ありがとう.といま伝えたい 背を向(む)けてしまう日もあるけど あなたと出会える道を选んで良かったと 心から思うよ 破(やぶ)っては舍てた 未来图たちを觉えてますか? 未完成のまま 忘れていくことも 振り返ることも- 溢れてくるこの泪の理由もまだ

VALSHE Chewing girl歌词

お手上げです! 大体いつも勝手に盛り上がって満足して 察して 咳払いを「風邪引いたの?」じゃないだろう! XY突き抜けても交わる予定はございません アドバンテージ振り切れてバカになった針 そっち行くの!? 「あなたが死ぬときまで添い遂げてあげるわね」 甘いケーキ頬張って ついでに思いついたように 冗談じゃない! 相性の不一致なんてぬるいものじゃなくて 相容れない壁の登りかたを探すけれど 平気で蹴り落とす厄介なひと 「何がダメなの?」だって- ヤダ! あ-もう!! ムード重視の店で蓋を開けりゃ説明

VALSHE Tigerish Eyez歌词

孤高と呼ぶには格好つかない どこにも属せない溢れ者の住処 規則で縛っちゃ嘲笑れるよ ここじゃ肩書き(なまえ)なんて何の意味も持たない 偏食家の苦労話が隠し味のディナーを前に この際遠慮など野暮だろう 喉を鳴らして「イタダキマス」 こんなにも切ない夜に ためらう感情(きもち)も嘘じゃない Tigerish Eyez 研ぎ澄ました本能が 痺れる程強い"生命"に惹かれる 吠えて喰らって ありのままで生きたい 突き刺さる様に吹く風も味方につけて 背を向けば そこで終わりだったろ? 「取り逃がし

VALSHE AFFLICT歌词

この花に 自由の水を与えて 咲いたなら どんな色を選ぶだろう 「AFFLICT」 作詞∶VALSHE 作曲∶minato 編曲∶G'n- 歌∶VALSHE 合図次第で君が足を組み替えたら 目が合うまでに言い訳して笑えばいい 本当はそうじゃないんだって その先を否定した 色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える そんな夢を見た 「見えもしない事なんて虚無と似たようなものさ

VALSHE ライオンとチョコレート歌词

そこは冬の海 砂漠でもあった 例えるものさえ 見つけられずいた ひとつの言葉が僕には見えない 心が擦れ合う 音を立てて ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで 息を殺して見ないフリをしたのはなぜ? you give me sweet & liar"チョコレート" 優しい嘘を飾って 「もっと近くに もっとちょうだい」なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット いくつかの夢幻 こんなものだと言い捨てるよりずっとラクだった だからこそ次の季節が終わるまでにその本心(こえ)を聞かせて

VALSHE 君がため歌词

君がため lyric written by VALSHE song written by minato arrangement by G'n- 夜が招く足音に 何時か閉ざした記憶が 誰かの声を合図に開き溢れていく ただ夢を語る僕の姿は今と違って どんな事も出来る様な そんな気がしていた あの時何かを言いかけた君が 今の僕には見えなくて 「どうか忘れて欲しい 僕が大切な君なんて要らない」 -寂しい- と心は泣いて 掛け違え そのままの感情は さまようだけ 満ちては欠けていく 惜しむこともない そん

VALSHE moon -sequel-歌词

moon -sequel- lyric & song written by minato arrangement by FAITH-T あの時見た月 同じものだった 揺らぎ 映る 青き月よ その光はまた 次を示して 「進み続けよ」と 言うのだろう 悔やむ事は 一つもないはずの未来(みち) この世界に何ひとつ愛すものは要らない- あの時見た月 終わりのない夢 ひとりきりで今も眺め その光はまた 次を求めて 朽ちる時までを 照らすだろう 专辑:PLAY THE JOKER 歌手:VALSHE 歌曲:

VALSHE PLAY THE JOKER歌词

PLAY THE JOKER lyric & song written by minato arrangement by Saito ギラつく目線は上等 「支え合いながら-」なんて冗談? 心は駆り立てられて 誰かの肩踏み切る そんな光景に無力を感じるほど純でもなく 通り過ぎ見て見ぬ振り "僕じゃない" "私じゃない" 差し出して 選ばせて 押し付けて アタリ ハズレ 決めてく 出来レースが お好きなら この世界 きっとお気に召すでしょう 鮮やかな愛でPLAY

VALSHE 拘束歌词

いつか感じた 偏見と誤解の輪 気付いた時には取り返しがつかなくなって 「大丈夫、耐えて行ける」そう思う度 生まれた事さえ恨めしくて 動けなくなって初めて解る社会(いま)は 泥だらけの貶し合いで 錆び付いた鎖 果てのない悲しみを 繋げる様に縛り付けた 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らなりの生き方だ」と 呟いた声が虚しくて grow and dead 聞こえた 賞賛は欺瞞(ぎまん)の夢 埋めた錆色あとどれだけ眠れば終わる 「最初から、解ってたよ」だとか 言えたなら僕らは楽に

VALSHE doubt歌词

doubt lyric:minato song & arrangement:doriko vol:VALSHE 夜更(よふ)けに始(はじ)まる狂宴(きょうえん)を背(せ)に ニヤリと笑(わら)った鏡(かがみ)のLust 優(やさ)しいフリして近(ちか)づくまでに 瞳(ひとみ)の闇(やみ)を隠(かく)した 獲物(えもの)に狙(ねら)いを定(さだ)めたらLock on 軽薄(けいはく)?誠実(せいじつ)/裏(うら)?表(おもて) 心(こころ)の底(そこ)では舌(した)を舐(な)めずり チャンスを 窺

VALSHE STAR GATE歌词

あと少し クリアして最新の STAGE へ 縦に伸びた行進を横切る 「どうして悩む事を忘れてしまったの?」 返事(こたえ)はいらないけど 振り返らずに さあどうぞ 行きなさい 誰の心にもかならず STAR GATE 開けて 揺るがない気持ち ここに溢れているのに 小さな輝きは時に居場所を失くし 自分の存在さえも忘れていく 目覚めのない夢はただ美しく まだ少し不完全 未来人の CASE 端末の0(ゼロ)はカウントを止めた 「ねえ.どうしてアマデウスは言わなかったの?」 クチナシの花弁よ 目に触れず

VALSHE セミステージ歌词

眠れなくて長い 夜をやり過ごして 汗を拭ったAM 4:00(よじ)の窓 シャワー浴びて頭ハッキリさせたなら 今日も演じようか 君が望むままの僕は どんな風に振る舞うの? それとなく触れた肘から また熱を持ち 爛れていく 二人じゃ ちょっと辛くて ちょっと狭すぎる舞台(ステージ)で 居場所を奪い合った 信じる事が 愛する事だというのなら 僕らはいつから そんな単純な事を 誤摩化して来たの? 君が望む僕は多分 僕が望む僕じゃない 終演はとっくに過ぎた その日々はまだ続いてるの? 一人じゃ ちょっと寒

VALSHE Separation歌词

もう泣かなくていいよ もう責めなくていいんだよ 一人きりでこの先もそこに立っているの? ぼくはまだ少しだけこの場所にいたいけれど 少しずつ薄れていく痛みが心を揺らすから 許せない人がいるんだ 守れずに残った約束だけ さよならと言えば吹く風 変わらずに咲くのはあのヒナゲシ もう泣いたっていいよ もう責めたっていいんだよ 生まれて来て良かったと思ってくれている? 歩き続けていなくちゃ 前だけを見ていなきゃと 義務のように生きることに いつしか心が慣れていく 許せない人がいるんだ どうしてこんなにも弱

VALSHE ハルノハテ歌词

窓の外 淡い空 暖かさに負けて 微睡みそうになってる 穏やかな午後に 「どうしたの?」そんな声に 寝返りを打つけど 誰かいるはずなんて無いこと解ってる 泣けてくる程に 何も無いけど 泣けてくる程 あの時間が愛しい ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かのどこか遠く遠い日を 想い出す 留まり続ける過去を 花が散り 青い芽が 顔を覗かせてた 正確に流れてく 時代を眺めて 忘れたい程に 痛かったけど 忘れたい程 きっと幸せだった ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かが傍で笑う遠い日々 抱きしめて 違

VALSHE Deserve歌词

Deserve lyric written by VALSHE song written by minato arrangement by G'n- - もうすぐ幕が降りて 何を 見つけて失っていくだろう - 突然のはじまりに目が眩んでも いつだって相応しく漂って 一時に安らぎを求める事も 贅沢な願いだと切って捨てた 隔てる鉄の格子に世辞でも言えば良いのか? 鮮明に突き立てる音 「もう解ってる」 単純な思考回路は簡単に冴えちまって 今日もまた命知らずにイクんだろ 裁きに迷うroulette 狙う

VALSHE THUNDERBIRD歌词

T.M.Revolution - THUNDERBIRD 作词:井上秋绪 作曲:浅仓大介 编曲:菅野よう子 月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう 君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら 波のない街で 浮かんだ阳炎に 包まれて行く 命はまだ 咲いていくから 孤独な羽根を曝して 君だけの 羽ばたきを见せて まばゆい时を 踊り続けよう 力尽きるまでに 饰らない心 指轮だらけの指先 探すけれど ポケットの键を いじくるように 谁かの伤に触って 燃え移りそうに 瞬く星たちは 绝えた祈りに 热を

VALSHE 赤い棘歌词

要点をまとめると 「これじゃやっていけないよ」って事で 正直なとこ全部 嫌になっただけなんだ.って事で サヨナラって手を振るのは いつもこっちで 信用なんて 結局は独りよがり ここまで矛盾した挙げ句に 文句言っちゃって これ以上 踏み荒らさないで あれもこれも全てを欲しがって 本当の返事(こたえ)だけ置き去りになった 突き刺さる棘には 気付かないフリで 不条理な約束に見返りはない いつか払うツケは 安くなんてないはずさ 状況も知らないで 軽く言ってくれるなよ.って事で 究極のとこ全部 どうせ結果

VALSHE Another Sky歌词

Another Sky Lyrics·Composition:minato Arrangement:FAITH-T Vol:VALSHE 苦しくて 手放して 取り戻せなくなった 掴めない幻を追いかけていた 繰り返す 似た景色 怖い夢見た様で 閉じかけたドアを今 君が開けたの? 楽しそうに笑う君は ただ眩しくて 閉塞した深い青を明るく照らしてた 見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空を見