VALSHE


2024-11-17 13:25

VALSHE jester歌词

静寂を纏った舞台 フリギアの中で踊る 今宵ふたり演じるのは「美しい恋の物語(ストーリー)」 聖者の仮面を剥ぎ 遊戯(ゆうげ)まで呼び出だす 夜を舞う蝋色の糸で 掻き立ててくれ 誘いの道化師に さあ口づけて 揺り起こした熱を 抱いて 絆された愛(かな)しみが邪魔するなら せめて今は忘却の中で 君に焦がれて 瞬きが終える頃には 真実だけを謳って 規則的な夢の中で何一つも騙れずに 聖者は背徳に 指差し笑うだけ 空ろに還る幕間を 彷徨いながら 溺れてく道化師に さあ口付て 嘘でも構わない 愛して 残され

VALSHE 蒼ノ夏雨歌词

蒼ノ夏雨 VALSHE(バルシェ) 词:minato 曲:minato 静(しず)けさが怖(こわ)くなる程(ほど) 喧騒(けんそう)に慣(な)れた心は 鈍(にぶ)く光り膜(まく)を張って(はって) 誰の目(め)にも見えていない 知らずにいられるなら 知らない方(ほう)がいいと 誰かを庇(かば)いながら 遠く離(はな)れたあの日々 蒼い夏を溶(と)かす雨 暑(あつ)く火照(ほて)った顔(かお)を伝(つた)う 見えるものの全てから逃(に)げる様に背(せ)を向(む)け 水を蹴(け)った 自分がただ嫌(

VALSHE トウキョウト・ロック・シティ歌词

作詞:はいのことん 作曲:えこ. 編曲:えこ. 幸せなはずの結末を あたしが望んだ夜に 幾万の誰かも愛を誓う なんだか.素敵なんです. 夜光の蝶の羽ばたく先の 甘い蜜の香り そしてあなたに恋をしました 刹那に酔う街で 卑猥に誘うネオンの 騒ぎを抜け出したなら 朧の月の明かり消して 抱き寄せて 音も無く散る花がひらひらり チープなガラスの飾り 解いた黒の髪が広がって とてもね.綺麗なんです. 明日には消えてゆく優しさを あたしが望んだように 幾万の誰かも愛を誓う なんだか流行りの幸せに包まれ 笑っ

VALSHE REVOLT歌词

「REVOLT」 作詞∶VALSHE/minato 作曲∶minato 歌∶VALSHE 交錯する足音が 重なれば目線の先を撃て 瞬く間に剥がれていく 興味なんて無い顔で 笑みの隙間に錆がチラつく 食らい付いて 上等のmake a getaway 気まぐれなエゴのrail足掻いて 掬われた群 横目に 流されるだけならall over 覚悟と野心を手に隠して 挑戦的な本脳で動け 確信を持って迷わず進め 時に誰かの背を追う事が苦しくても 選択出来る程の可能性 その先にある希望の破片を 踏み付けて痛み

VALSHE Collar歌词

「Collar」 作詞∶VALSHE/minato 作曲∶minato 歌∶VALSHE 小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして 切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて 抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで "君を愛してる" 「怯えるだけの.幼いだけの. 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許

VALSHE Vessel歌词

君にとってはくだらない「仮説」を語り草臥(くたび)れる影 囃す瞳には映らない すり抜けた網状の鞘で 「見えぬなら踏みつけても 誰の心も痛まない!」 抗いもしない人を 捲して笑ったのは誰? 宵に惑うほどの童子(わらべ)にもなれず.非情にも生きれない. 今に手折れる城郭も彼の正義なら 絶えずと.貫くだろう. 月を飾り知れた人の敗色に 懐かしむ面影を 全て奪い尽くした頃 失くした縁(えにし)を探せど.今さらで. いつの夜からかくだらない「仮説」を語る事も無くなり 呼吸さえも忘れて 思い上がる者に刃を向

VALSHE Yours歌词

Yours 充足(じゅうそく)されない毎日(まいにち) また 置(お)き去(さ)りなの解(わか)ってる 例(たと)えば帰(かえ)ってきた時(とき) 僕(ぼく)が居(い)なくっても気付(きづ)かない? 確(たし)かな言葉(ことば)は 何一(なにひと)つ無(な)くて 孤独(こどく)と切(せつ)なさに 押(お)し潰(つぶ)されても 言(い)えない 現在(いま)も 過去(かこ)も まだ その腕(うで)の中(なか)で涙(なみだ)流(なが)し 怯(おび)えながらもキスして抱(だ)き寄(よ)せて 僕(ぼく)を

VALSHE marvelous road歌词

妄想 幻想 蔓延る妙な病(Sick) 相当じゃない? 誰もが泣いている 心情 感情 沈む前にほら 救いの手 差し出す 記憶の鎖(Chain) 断ち切って前を向け 「現実(いま)を見て」 例え虚像が邪魔をして瞳 塞いでも 冷たいだけの都会(まち)に彷徨って 自分見失い立ち止まった 他人(ひと)の言葉 たったひとつで 揺れてしまう心だけど 間違いに溢れた道を行こう 正しい夢を掴み取るために 次に射す光は きっと道標 誰でもない そう 君だけの marvelous road 上昇 現象 嗤う世界の中

VALSHE Paradise Cage歌词

「何処に居るの?」と 探しながら醒めた夢 窓の端だけオレンジに染まっていく 手を伸ばしたら届く場所に在るようで 何処にも無いと気付いた ひとりの朝に 誰もいない楽園(ばしょ)で 夢を見たいクセに もう孤独に耐えられないよ シアワセなリグレット どんな嘘を信じても 求めては裏切って また傷を舐め合うの 抱きしめても零れてく欺瞞の味を知った 悲しみも絶望も君の胸で涙に変わって 小さな誤解はもうきっとぼやけて見えない 固く閉ざした暗く狭い檻の中 握る希望も 解らない事だらけで 紙に描いた星 紅く塗りつ

VALSHE Growing of my heart歌词

未来へ荷造り済ませて baby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう 夕陽に抱かれ 君を思う 今 Get up Get up Get up Get up baby 峠を越えて ここから始まるよ growing of my heart 吐息ひとつだけで 崩れかけたイエスタデイ 君の名前 口に出して探す EXIT 息を切らして 立ち止まり 涙の地図を描いてた 時が私を押し上げ 今 動き出す 風も 木も 花も すべてを照らし

VALSHE BLESSING CARD歌词

真実に隠された 封じられた絆を 取り戻せたら君に伝えたい 導くCARDへ 今日の敵が明日もまた敵だって ノーリスク・ハイリターンの臆病者に用はないし 経験値ばかり気をとられちゃつまらない 有言実行で格好つけていこうぜ 後には戻れない 譲れないこの場所で 混ざり合う brighten star いま奮えた心が "正義"だと叫ぶなら 暗闇にも恐れない強さを ただ願うそれだけじゃ もう叶わないことを知った 強く手を握ったなら 最後まで DON'T TOUCH! よく見れば穴だらけの実際なんで

VALSHE Mr.Diorama歌词

隣でペダルを踏み込んだ音が心をかき乱す 同じ時間(とき)同じ場面で止まる Mr.Diorama(ジオラマ) 「誰か"私"を知らないか?」 「確かにここにいたはずだ」 Ah-いない 今日もすれ違う 誰にも映らない存在なんてもういらない 綺麗な笑顔も所詮は作り物(にせもの) 壁に飾った完成された肖像画 いつかは? いつまで? 見えないように鍵をかけ 閉じ込められそうで ほらまたペダルを踏み込んだ ここで心が乱される "今日"をやり直せないかと嘆く Mr.Diorama(

VALSHE 「crash!」歌词

夢(ゆめ)じゃない状況(じょうきょう) 猛(たけ)るだした本能(ほんのう) 心(こころ)に炎(ほのお) 燃(も)え上(あ)がらせて 過去(かこ)を手(て)に取(と)りdash 当然(とうぜん)現在(いま)も奪取(だっしゅ) イメージをcrash! (届(とど)かせてよ) 鳴(な)り響(ひび)く警告音(けいこくおん) 「引(ひ)き返(かえ)せ?」「無茶(むちゃ)言(い)うなよ」 まだ見(み)えない扉(とびら)こじ開(あ)けて ノイズを振(ふ)り払(はら)え!蹴散(けち)らせ! ダイスを転(ころ)が

VALSHE 二息歩行歌词

「これは僕の進化の過程の1ページ目です.」 二息歩行 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ 「ねえママ.僕好きな人が出来たんだ.」 "おめでとう" 会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな? 「パパ.ママ.ニーナ-」 "よく出来ました.今すぐ行くね." あれ?おかしいな- 君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えた

VALSHE Symmetric target歌词

鏡合わせとは対象的で 本当につりあっているのかな そんな疑問とはありきたりで 簡単に繰り返してるのかな すれ違うだけでドキドキしてたあの頃 俯(うつむ)いて 手をつなぐだけで オレンジ色に頬染める 夕暮れ Really you and me,Symmetric target? 月夜 身体合わせ 指絡ませ 瞳見つめ 嘯(うそぶ)く Be my Angel,the Romantic Heart get! 鼓動 胸を打ちつけて 震える唇を 重ねてく 赤きトワレとは対称的で 本当にまじわっていたのかな

VALSHE Butterfly Core歌词

影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて 重なり合う声がいま闇を振り払った 張り付いた汗を拭って 逃げ回るライトを蹴った 悲しみに撃たれた今日の傷跡かばうように 焦るほどに遠くなって 理由(わけ)もなく意味を探して 幼さの裏に隠した ゆずりたくない感情(おもい)に 気づいたなら 見失わないように 誰かを守れるともっといま信じたい 影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いた 君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ 迷うたび捨てた答えもきっと 選ぶ日はまた来るから この心は誰よりも熱く燃やし続けよう 消えないように

VALSHE NEVER LAND歌词

NEVER LAND lyric,song arrangement:minato とめどない噓(うそ)と 繰(く)り返(かえ)した日々(ひび) 何処(どこ)にも行(い)けない 子供(こども)の國(くに)から 影(かげ)も無(な)い僕(ぼく)を 見(み)つめた瞳(ひとみ)は 諦(あきら)めたような 闇(やみ)を抱(かか)えてた どうしようもない願(ねが)い もう君(きみ)を愛(あい)せない 僕(ぼく)の中(なか)の夢(ゆめ) 君(きみ)が壊(こわ)すから 光(ひかり)まき散(ち)らす 妖精(ようせ

VALSHE soundless voice歌词

soundless voice 静寂(せいじゃく)が 街(まち)を[寂静的街道] 包(つつ)む夜(よる)に[被夜晚包围] 降(ふ)り注(そそ)ぐ 白(しろ)[飘落而降 雪白] かざした手(て)のひらに[在张开了的手掌] 触(ふ)れた 瞬間(しゅんかん)に 解(と)けてく[碰触到 刹那间 便融化] 儚(はかな)い ヒトカケラ[虚幻的 碎片] オトもなく 積(つ)もる[你当时 收集着那] ヒカリを[光芒] 集(あつ)めて 君(きみ)は 笑(わら)う[无声堆积 展颜欢笑] 今(いま) どんな オト?[

VALSHE ありがとう、君へ歌词

鳥が羽ばたいて 遠くまで響く空の音 風が吹いたら 明日まで届くよ 君と居た時には気付ないフリしてた想い 伝えられずにいた サヨナラさえ言えなかったね 種を埋めてこの日を後にしよう ひとり旅立ちの合図を 忘れないよ 君の声も 君と居た毎日も 懐かしい空も ずっと 2年前と僕は変われたのかな?解らないけど 君に追いついたら いつか伝えに行くよ ありがとう.君へ ここにまた来るのは寂しくて足が向かうから このままで居たいと願う事はやめにしたんだ 種を育て希望が芽を出したら 君も想い出に変わるの? 忘れ

VALSHE 右肩の蝶歌词

右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 响(ひび)くピアノ 不协和音(ふきょうわおん) 悪(わる)い梦(ゆめ)にうなされた 私(わたし)を早(はや)く起(お)こして どんなことでも始(はじ)まりは 些细(ささい)なことでしょう? どこがいいかなんて 闻(き)かれても困(こま)る 绮丽(きらい)な夜(よる)に惑(まど)わされたまま行方(ゆくえ)不明(ふめい)だから 长(なが)いまつげ