WEAVER


2024-11-17 20:07

WEAVER つよがりバンビ歌词

夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 同じメロディー繰り返してる 本当は誰だって怖がりでさ みんなと同じでいることを 望んでいるのに 人と同じは ダメなことなんだと さっき見た夢の中 君のセリフ頭に響いた つよがりバンビ 「1人で生きてく方がかっこいいよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは かっこ悪いんだ.」 (どこにも行かないで 素直に言えたらどんなに楽かなぁ-.) 本当の心隠して 潤んだ目をしてる 違うって言わなくちゃ 次会ったら目が覚める前に この手を伸ばして尻尾を掴むよ 僕も同じ

WEAVER 管制塔歌词

常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初か

WEAVER くちづけDiamond歌词

つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた こんな違う僕ら 出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて 秘密の約束 消えない傷跡 守りたいと言ってしまえたら きっと楽になるけれど どうしようもない程に もう引き下がれない 本当の言葉 聞きたくもない くちづけDiamondを あなたの指に渡そう 形の無い約束 いつだって思い出して 愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず 雨が止んだ空 それでも光を待っている僕は どうしようもない程に もう引き裂かれて 本当の事は 知りたくもない

WEAVER 66番目の汽車に乗って歌词

星の夢を見ていたよ なぜだかわからないけど 目が覚めてこぼれ落ちた大粒涙 今夜は星が綺麗だと 手をのばしてもたどりつけなくて 夢の中なら届く気がしたんだ 流れ星が線路のようにほら そしてベッドの上やってくる 目を閉じると見えるのは 長い影夜の夢を支配する汽笛のメロディー きらめく星空レールに変えて走りだせ do YOU ride on No.66? あの月を超えて あふれる光この手につかめますように そっと目を閉じて星に願いを 眠れない夜もあるけど 眠りたくない夜もあるんだ そして 今夜も星が綺

WEAVER 愛のカタチ歌词

願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ 変わりたいと願って

WEAVER 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~歌词

僕らの永遠~何度生まれ変わっても.手を繋ぎたいだけの愛だから~ 作詞:河邉徹 作曲:奥野翔太 勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに 誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい 下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば 言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく 何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑

WEAVER 旅立ちの唄歌词

あの空の向こうに 僕は行くんだ 見えないなぁって でも目をこらした 君がくれたもの たくさんあって 小さなカバンじゃ入らないんだね 君がいない場所を 今はまだ想像できないけど さぁ出かけようか トビラを開けて行こう 新しい世界 光がさした 君がくれた絵は 底にしまった 全部出せば ほら嬉しくなる でも写真だけは 置いてきたんだ 帰った時の楽しみにしよう 忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるけど さぁ出かけようか 未来だけを見据えて進むんだ そうだ寂しくなんてない- こんな気持ちになるなんて

WEAVER こっちを向いてよ歌词

こっちを向いてよ-WEAVER 映画『百瀬.こっちを向いて.』主題歌 作曲:杉本雄治 作詞:河邉徹 独自仰望空无一物的天空 如果不与他人交流也能生活下去 那样我就会很好 我知道我受过伤 即便如此 那时我也是 全心全意地注视着你 住在遥远的街道 就算长大成人 只要走在回去的路上 便会描绘起 与那时相同的 你的样子 请你看看我吧 多年以后 又回忆起你的笑容 说不出那句喜欢你 那份感情 无论何时都不会消失 迟钝的言辞 笨拙的谎话 为你我一同走过的岁月染上色彩 如天空的颜色般青涩的 于我而言唯一的 我的

WEAVER 『あ』『い』をあつめて歌词

ねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれ

WEAVER 泣きたいくらい幸せになれるよ歌词

泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 10年先を想像してみる どんな場所で暮らして何をしてる わからなくて不安もあるけど 君と共に歩める未来ならば 一人じゃないってなんだろうな 人って結局孤独だって 鼻で笑ってた だけど今握った手があたたか過ぎて 悲しくもないのに涙目だ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 言葉じゃ足りない 今日のこの気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 並んで歩くことに慣れたから 向き合って見た君の目 少し照れる

WEAVER 夢を繋いで歌词

特別じゃなかった 暗い闇で自分自身 言い聞かせてた 風に揺れる花 名前もなかったのだろう 僕も同じさ いつまでも追い越せない理想の姿 先の見えない道は続く それでも進むあなたの 小さなその背中は 輝いて見えた 走り出す恐怖に打ち勝って あなたは未来へと羽ばたく 言葉や理屈よりも 強く響く 鼓動が聞こえた 足かせになってた心が 風を切る翼に変わる こんな僕も いつか誰かの 夢になるよ 理由を失って 暗い空の下で一人 立ち尽くしてた いつまでも探していた自分の居場所 誰もがまだ道の途中 それでも進む

WEAVER Hard to say I love you ~言い出せなくて~歌词

離れていれば 思い出す度に辛くて 隣にいても伝えられないまま 強がって笑って あの日僕らは 出会えたこの運命さえも 向き合うことが出来ないでいた Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say"You love me?" 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように 触れた指先 繋ぎ止められない理由は